ほとんどのトレーニング組織が抱えているのは、ツールの問題ではありません。構造の問題です。そう認識した時点で、HubSpot プロジェクトの正しい方向性は自ずと明らかになります。
私は Cobound の創業者、Édouard Brunetot です。Cobound はノルマンディー地方のカーンを拠点とする HubSpot Platinum Solutions Partner であり、フランスのトレーニング組織のみを対象に支援を行っています。対象はorganismes de formationです。ここでは、私たちが支援する対象、働き方、そして Portant の位置づけについて簡単にご紹介します。
支援対象について
私たちのクライアントは、実際にビジネスを運営するフランスの OF(研修機関)です。創業者一人の体制を超えて拡大しつつある独立系トレーナー、月に数十件のセッションを管理するプロフェッショナルな研修グループ、OPCO 資金調達、CPF ルール、Qualiopi 監査を同時に処理しながら複数拠点を運営する組織など、規模はさまざまです。しかし共通したパターンがあります。商談パイプラインは Excel ファイルで管理され、セッションは LMS で管理され、どちらにも収まらない情報はメールの中に散在しています。
私たちに連絡が来る頃には、チームはたいてい別のツールを追加することで問題を解決しようとしています。その結果、ファイルが増え、再入力が増え、情報が特定の担当者の頭の中にしか存在しない状態になります。私たちの仕事は、一つの体系的なシステムを導入することです。チームが変わっても、誰かが休暇中であっても、業務を管理可能な状態に保つためのシステムです。
HubSpot に対する考え方
私たちは理論的なトレーニングは行いません。統合プログラムは、実際に使用するメンバーとともに、クライアント自身の HubSpot インスタンス上で、2 時間のワークショップを 6 回実施する形式です。私たちはお客様と一緒に構築します。終了時には、チームが私たちに依存するのではなく、システムを自分たちのものとして所有できるようになります。
構造は常に同じです。HubSpot が需要、商談、そしてそれに関わるすべてのアクションを一元管理します。研修管理ソフトウェアは引き続き得意なことを担当します。セッション管理、出席シート、契約書類、Qualiopi 関連の書類などです。この二つを連携させることで、再入力をなくし、情報の漏れをなくし、最初のメールから最終請求書まで、すべての demande に一人の担当者が責任を持てる体制を実現します。
Portant の位置づけ
フランスの研修業界は、書類の多い世界です。Conventions de formation、devis、programmes、attestations、BPF、OPCO への資金申請書類など多岐にわたります。HubSpot のデータが整備されていても、それらの書類が依然として Word でコピー&ペーストされているなら、顧客が待っているまさにその瞬間に構造が崩れてしまいます。
Portantは、そのギャップを埋めるために私たちが活用しているレイヤーです。チームがすでに信頼している HubSpot の商談・コンタクトレコードから情報を読み取り、その場でドキュメントを生成し、タイムラインに書き戻します。営業担当者は新しいツールを覚える必要がありません。管理部門は、実際に送付された内容について唯一の情報源を持つことができます。書類は背後にあるデータのスピードで進みます。これはまさに OPCO の担当者が求めているものです。
お問い合わせ
チームが毎週同じ convention を 3 回作り直している、書類の管理が特定の担当者の記憶に依存している、または HubSpot が他の業務と連携できていないと感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。
私たちのウェブサイトはcobound.frです。またはcobound.fr/meetings/ebrunetotから 20 分間のミーティングを直接ご予約いただけます。まず HubSpot 内でのドキュメントレイヤーの動作をご確認されたい場合は、Portant + HubSpot integration pageにて製品の観点から詳しくご説明しています。
Structurer un organisme de formation, c'est notre seul métier. それが私たちの仕事です。