成長が遅いのはシステムの問題ではなく、ミスアラインメント(整合性のなさ)が原因です。 この言葉は、私の個人的な指針に最も近いものであり、Cogent Connectiveを立ち上げた理由でもあります。

はじめまして、Daryl Michelと申します。私たちはスコットランドのパースを拠点とする HubSpot Solutions Partner であり、流通・卸売・製造業のチームを対象に支援を行っています。HubSpotを、誰も開かないタブの一つとして放置するのではなく、実際の業務で機能させたいとお考えのチームと一緒に取り組んでいます。ここでは、私たちの仕事内容、支援対象、そして私たちの考え方について簡単にご紹介します。

支援対象について

私たちのクライアントのほとんどは、製品を販売しています。それも大量に。見積もりは何百件も送り出され、受注はERPを通じて流れていきます。財務、営業、カスタマーサービスはいずれも同じレコードに関わっていますが、それぞれ異なる視点から操作しています。ツール間の情報が一致しないとき、チームは手作業でその差を埋めることになります。そのような瞬間こそ、HubSpotプロジェクトが急務となるタイミングです。

私たちが最も力を発揮できるのは、スプレッドシートの段階を超えたものの、まだシステム間の連携が整っていないチームです。流通業や製造業は、製品・顧客・在庫・商談ステージ・支払い条件といった連携されたデータで動いています。HubSpotがその実態に正しく組み込まれると、営業のスピードが上がり、財務部門が追いかける手間も減ります。

HubSpotに対する私たちの考え方

私たちはAPPS Principleと呼ぶフレームワークを持っており、People(人)、Processes(プロセス)、Systems(システム)の整合を図るものです。単なる語呂合わせではありません。この順序に意味があります。HubSpotの導入に失敗するケースの多くは、まずシステムを購入し、次にプロセスを定め、人への対応には結局たどり着けないというパターンです。私たちはその逆から始めます。

具体的には、設定よりも先に対話から始めます。各ステージで誰が商談を担うのか。経営陣が月曜の朝に実際に確認する数字は何か。どのタイミングでどのドキュメントを送るのか。これらの答えが文書化されて初めて、HubSpotの構築は明確になり、チームはすでに自分たちが行っている働き方を反映したツールとして自然に受け入れることができます。

Portantの役割

ドキュメントはデータの川下にあります。だからこそ、データが整うまでは HubSpot の話し合いからドキュメントを切り離し、整った時点で素早く導入します。 Portant は、HubSpotがすでに信頼しているフィールドから直接読み込むため、私たちが採用しているレイヤーです。見積もり、契約書、提案書はすべてディールレコードから生成され、すべてタイムラインに保存されます。新たな情報源も、営業担当者の追加ログインも不要です。「合意した内容」と「送付した内容」のループを閉じる、最もシンプルな方法です。

お問い合わせ先

チームが毎週同じ見積もりを3回作り直していたり、経営陣が「先四半期に送った金額はいくらか」という問いにクリーンな答えを得られなかったりする場合、それはツールの問題に見えて実はミスアラインメントの問題です。私たちがお手伝いします。

Cogent Connectiveについては、 cogentconnective.comでご覧いただけます。HubSpot内のドキュメントレイヤーをまず確認したい方は、 Portant + HubSpot integration page にて製品の観点から詳しく説明しています。

成長を、納得のいくものに。それが私たちの仕事です。